壬生寺の本堂に、地獄から極楽を友禅の手法で表現した障壁画が完成しました。
本堂は1962年に焼失、8年後に再建されましたが、障壁画の復活は45年ぶりのこと。
本尊を囲み約30メートルにわたる障壁画は、消失前の襖絵と同じく「地獄と極楽の世界」をテーマに、友禅画家が友禅のぼかしの技法のよって大胆な配色で描かれています。
女性が宙を仰いで苦しみの表情を浮かべる地獄は、戦いが絶えない世界を嘆く女性を表し、菩薩と蓮の花、命を育む宇宙、極楽浄土は、人々が結集し、平和で心穏やかにという願いが込められているそうです。
- 期間:12/8(金)〜12/10(月)
- 料金:300円
- アクセス:市バス26「壬生寺道」
- お問合せ:075-841-3381
- 参考URL:壬生寺公式HP
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