京都観光ポータルサイト - e京都ねっと

 
 

紅葉特集 - 秋の特別拝観~洛東~



洛中 洛東 洛西 洛南 洛北



主催者の都合により、予定・内容が変更される場合がありますので事前にご確認をお願いいたします。

聖護院・秋の特別公開

修験道の寺・山伏の総本山。宸殿は天明の大火時には光格天皇が仮御所として使用された建物で、狩野派の障壁画や重文不動明王を公開します。  

建仁寺 正伝永源院 秋の庭園特別公開 寺宝展


大名茶人・織田有楽斎ゆかりのお寺で、有楽斎が建てた国宝の茶室「如庵」が復元されており、暦張りや「鱗板」「有楽窓」など有楽斎好みの特徴が見られます。
池泉観賞式の庭園方丈のほか、平成25年春に奉納された元首相・細川護煕氏筆の襖絵を公開予定です。
→関連特集    →スタッフレポート

  • 期間:2023年10月21日(土)~11月7日(火)、11月16日(木)~12月5日(火)(※拝観休止日あり)
  • 場所:建仁寺 正伝永源院
  • アクセス:市バス206「東山安井」または
    京阪「祇園四条」駅より徒歩約5分
  • お問合せ:075-531-0200
 

泉湧寺戒光寺・秋の内陣特別参拝

皇室の菩提寺・泉涌寺山内の塔頭です。
公開される本尊は、鎌倉時代の名仏師・運慶・湛慶親子の合作「丈六釈迦如来像(重文)」は一丈六尺を越える(約5.4m)総高約10mの大像で、「身代わり丈六さん」の名で庶民から篤い信仰を受けています。
境内には樹齢100年を超える夫婦桜の巨木根本からモミジの木が生えており、桜の黄葉とモミジの紅葉の競演が見られます。
「泉山七福花めぐり」の期間中(一つ下の記事参照)は、秋の丈六市(週末)、戒光寺特別展、「丈六さんの「おかげ大根」」も開催されます(※詳細な日程は公式サイトをご確認ください)。
 
 

泉涌寺・特別参拝


皇室の菩提寺。今上陛下御在位30年・佛牙舎利請来790年を記念して、「舎利殿佛牙舎利特別参拝」が行われ、奉納の催しも盛りだくさんです。
「秋の東山三ケ寺めぐり」では、泉涌寺・智積院・東福寺を専用の御朱印帳で巡ります。
  • 期間:佛牙舎利特別参拝:2018年10/1(月)~/8(月・祝)(7日は午後のみ)、
    秋の東山三ケ寺めぐり:2018年10/12(金)~11/15(木) 
    ※皇室行事により拝観できない場合があります。
  • アクセス: JR奈良線・京阪電車「東福寺」、市バス208「東福寺」
  • お問合せ:075-561-1551
  • 参考URL:泉涌寺公式H.P
 

泉湧寺雲龍院・秋の特別拝観/夜間特別拝観


皇室の菩提寺・泉涌寺山内の塔頭です。
2023年は修復を終えた不動尊が特別に公開されます。
  • 期間:2023年11月11日(土)~12月3日(日)
    夜間:2023年11月18日(土)~11月23日(木)日没後~20時半
  • アクセス: JR奈良線・京阪電車「東福寺」、市バス208「泉涌寺道」
  • お問合せ:075-561-1551
  • 参考URL:雲龍院公式H.P
 

建仁寺・綴プロジェクト作品展

キャノンの最新のデジタル技術と京都伝統の技を融合した重文「雲龍図襖」などの高精細複製作品を特別公開します。
栄西を開山とする建仁寺は建仁2年(1202年)の創建で、日本最古の禅寺です。
祇園周辺
 
 

平安神宮、神苑の無料公開

静かな秋を感じたい。そんな時は萩やフジバカマなど秋の七草が見事な平安神宮本殿裏の神苑へ。
明治期を代表する池泉回遊式庭園です。南神苑「平安の苑」が開設された日を記念し無料で公開されるうれしい一日。
南神苑には、源氏物語や枕草子に登場するアサツキやツゲ等約200種の植物があります。
平神苑(名勝)は約33000平方メートルの池泉回遊式庭園で、東・中・西・南の4つの神苑から構成されています。
  • 期間:※2021年は10月22日(金)に変更になりました。
    9/19(毎年同じ日程です) 
    8時半〜16時半(受付終了)
  • アクセス:市バス5「京都会館美術館前」または
    地下鉄東西線「東山」駅より徒歩10分
  • お問合せ:075-761-0221
  • 参考URL:平安神宮公式HP

東山周辺

真澄寺別院 流響院庭園・秋の一般公開

七代目小川治兵衛が明治・大正期に作庭した「織寶苑(しょくほうえん)」が庭と建物の再現・修復を終え、「流響院(りゅうきょういん)」の名称で春と秋に一般公開されています。
  • 期間:2023年10月、11月 ※事前申し込み制。2023年度は締め切りました。
  • アクセス:市バス5「南禅寺・永観堂道」
  • お問合せ:075-213-3838
  • 参考URL:流響院公式HP
 

京の夏の旅・文化財特別公開

「近代の名建築」や「眺望」「庭園の美」などをテーマとして、通常非公開の建築、庭園等の文化財が、期間限定で特別公開されます。
また、各公開箇所ではガイドによる案内も行っています。
  • 期間: 2019年7/6(土)〜9/30(月)
    ※場所により日程が異なります
  • 場所:上賀茂神社 本殿・権殿、下鴨神社 本殿・大炊殿、仁和寺 金堂・経蔵、藤野家住宅、旧湯本家住宅、杉本家住宅、吉田家住宅、仁和寺 観音堂、旧三井家下鴨別邸
  • 料金:大人600円
  • お問合せ::075-752-7070(京都市観光協会)
  • 参考URL:京の夏の旅公式H.P

高台寺 特別茶会

北政所が創建した名刹・高台寺で、初秋の夜のお茶会が楽しめます。お茶席・羽柴での点心・名勝庭園の拝観・高台寺掌美術館の見学・喫茶など。
利休の意匠による秀吉公好みの茶室『傘亭』での傘亭席と共に服装自由(※過去の例)。お茶会の経験のない方でも、一人からでも気軽に参加できます。
また、北政所茶会では本格的な茶会が楽しめます。
  • 期間:観月茶会
    北政所茶会:10/6(※毎年同じ日程ですが、2026年まで中止)
    鬼樂(きらく)茶事:2023年12月 2日(土)・ 3日(日)※要予約
    いずれの茶会も所要時間は約2時間半
  • アクセス:市バス206「東山安井」または京阪「祇園四条」駅から徒歩約10分
  • お問合せ:075-561-9966
  • 参考URL:高台寺公式HP

東山周辺

高台寺・圓徳院秋の特別拝観 と夜間特別拝観


秀吉とねねの面影を残す2つの寺院は、庭園や化粧殿、長谷川等伯の襖絵、「高台寺蒔絵」など、見どころが豊富です。夜になれば、闇に浮かぶ光に導かれ、歩を進めた先には深まりゆく秋景色。
  • 期間:高台寺・圓徳院:2023年10月21日(土)~12月10日(日)(昼夜とも同じ日程) 
    日没〜21時30分(受付終了)
  • アクセス:市バス206「東山安井」または京阪「祇園四条」駅から徒歩約10分
  • 料金:3ヵ所共通割引拝観券(高台寺、掌美術館、圓徳院): 900円 高台寺拝観料:600円 圓徳院拝観料:500円
  • お問合せ:075-561-9966
  • 参考URL:高台寺公式HP  圓徳院公式HP

東山周辺

知恩院・国宝三門ライトアップ


元和7(1621)年に徳川二代将軍・秀忠公の命で建立された知恩院の三門は、我が国最大級の木造二重門で、国宝に指定されています。
三門楼上内部には、宝冠釈迦如来像や十六羅漢像(ともに重文)が安置され、天女や飛龍が飛び舞う堂内は極楽浄土の世界を表現しています。
ライトアップでは、友禅染ゆかりの宮崎友禅翁が祀られる友禅苑(4000坪!)、阿弥陀如来坐像を祀る「阿弥陀堂」、紅葉の名勝「黒門」が照らし出されます。
なお、阿弥陀堂前にて献灯ロウソクも行ないます。
  • 期間:昼間は秋の非公開文化財特別拝実施中
    ライトアップ:2023年11月16日(木) ~ 12月2日(土)
  • 料金:夜間:800円
  • アクセス:市バス206「知恩院前」または地下鉄東西線「東山」駅より徒歩約8分
  • 時間:17時半〜21時(受付終了)
  • お問合せ:075-531-2157 
  • 参考URL:知恩院公式HP

長楽寺・秋季特別展「遊行上人とその秘宝展」/ 夜間拝観とお経


建礼門院ゆかりのお寺は安徳天皇の御衣で作った仏幡などの寺宝も多数。特別展も同時開催しています。
また、ライトアップされた紅葉のもと「夜間拝観とお経」も催されます。
  • 期間:2023年10月20日(金)~12月10日(日)
    夜間:2023年11月23日(木)~12月10日(日)
  • 料金:「夜間拝観とお経」:5000円
  • アクセス:市バス206「祇園」
  • お問合せ:075-561-0589
  • 参考URL:長楽寺公式HP

青蓮院、将軍塚青龍殿ライトアップ


青蓮院の本尊 は「光」。将軍塚の大護摩堂「青龍殿」は2015年に建立されたばかりで、青蓮院の飛び地境内にあります。
恒例の青蓮院門跡ライトアップでは、相阿弥作の池泉回遊式庭園を光でアレンジ。「霧島の庭」は小堀遠州の作です。巧妙に配置された光がゆっくりついたり消えたりしながら、その庭の表情を変えます。
また、昼間は江戸時代に 後櫻町上皇の御学問所として使われた「好文亭」の特別拝観が行われ、期間中の茶会では正式なお点前を楽しめます。
  • 期間:※屋根の葺き替え工事のため2024年秋まで中止。日中の拝観は可能。詳細は公式ホームページをご確認ください。
    2019年10/25(金)~12/1(日)
    「好文亭」の特別拝観:2023年11月の土日祝日(19日(日)を除く)詳細は公式ホームページにてご確認ください。10時~15時半 
    将軍塚青龍殿:(※2023年は中止)2019年10/25(金)~12/1(日)17~21時
  • アクセス:青蓮院:市バス5「神宮道」または地下鉄東西線「東山」駅より徒歩約5分
    大日堂庭園・展望台:地下鉄東西線「蹴上」駅より タクシー等利用
  • 料金:青蓮院:500円(夜間):800円 将軍塚青龍殿:500円(昼夜)
    好文亭:1,200円(お点前は抹茶、または煎茶、菓子付) 別途拝観料が必要
  • お問合せ:075-561-2345(青蓮院) 075-771-0390(将軍塚青龍殿)
  • 参考URL:青蓮院公式HP

銀閣寺・本堂・国宝東求堂・弄清亭 秋の特別公開

本堂・国宝東求堂・弄清亭の特別公開では、ガイドが案内します(※詳しい時間は公式サイトをご確認ください)。
それぞれ本堂には、与謝蕪村と池大雅の襖絵が、東求堂には足利義政の法体と日本の四畳半間取りの始まり、茶、花、香の原点 と言われる書院「同仁斎」、 弄清亭には香道の香座敷と奥田元宗の襖絵が公開されます。 
  • 期間:2023年10月1日(日)~12月3日(日 )
  • 料 金:2000円  ※入山料500円(高校生以上)別途必要
  • アクセス:市バス5「銀閣寺道」
  • お問合せ:075-771-5725
  • 参考URL:銀閣寺公式HP

和中庵・秋の特別公開

近江商人・藤井彦四郎の邸宅として、彦四郎自身が設計に関わり建てられた昭和初期の和洋折衷の名建築。
小川が流れ、山裾の傾斜地を活かして、渡り廊下で繋がれた奥座敷「客殿」と洋館が建ち並ぶ広大な庭園を、所有するノートルダム女学院中学高等学校が2017年より一般公開されています。
  • 期間:2022年9/17(土)~/25(日)
    ※学校行事等により見学できない日や時間帯が生じる場合があります。
  • アクセス:市バス5「真如堂前」
  • お問合せ:公式ホームページのお問い合わせフォームへ
  • 参考URL:和中庵公式ホームページ
 

霊鑑寺・秋の特別公開

色づく東山の鹿ケ谷に佇む尼門跡寺院に入ることができます。
当寺は後水尾天皇が皇女・多利宮を開基として創建し、別名「比丘尼御所」「谷の御所」と呼ばれるだけあって、寺宝にも皇室の香りを残しています。
見どころは、表門、後西天皇の院御所の御殿を移築した書院、江戸幕府十一代将軍・徳川家斉が寄進したものとされ如意輪観音像を安置する本堂、狩野派の作と伝わる書院壁画「四季花鳥図」、樹齢350年を超えるタカオカエデをはじめとする鮮やかな紅葉が見事な池泉鑑賞式庭園など。
  • 期間:2023年 11月18日(土)~30日(木)
    ※法要等都合により拝観できない日や時間帯が生じる場合があります。
  • アクセス:市バス5「真如堂前」
  • お問合せ:075-752-7070(京都市観光協会)
  • 参考URL:関連サイト

東福寺・看楓特別拝観/夜間拝観

通天橋・普門院庭園、方丈庭園、 国宝・龍吟庵方丈(重森三玲作)庭園の看楓特別拝観です。
「通天橋」秋の早朝拝観・夜間拝観の予約など、詳細は公式サイトをご確認ください。
  • 期間:看楓特別拝観:2023年11月1日(水)~12月3日(日)
    ライトアップ(夜間拝観):11/18(土)~12/3(日)
  • 料金:各箇所400円(高校生以上)300円(小中学生)、龍吟庵:1000円
  • アクセス:JR奈良線「東福寺」、市バス208「東福寺」
  • お問合せ:075-561-0087、夜間拝観については075-284-0176
  • 参考URL:情報掲載ページ(e-KYOTO内) 東福寺公式ホームページ
 

東福寺天得院・紅葉を愛でる特別拝観とお食事プラン/夜間ライトアップ


紅葉の名所として有名な東福寺の中の塔頭で、9月末には、キキョウ、後に杉苔に赤い落ち葉が映えます。
「精進料理プラン」も開催されます。
 

東福寺塔頭勝林寺・秋の特別拝観/紅葉のライトアップ


勝林寺は東福寺の鬼門を守る塔頭です。
東福寺の仏殿に密かに安置されていた秘仏の毘沙門天立像(伝 定朝作)・吉祥天像(清水隆慶作)・善膩師童子像(清水隆慶作)を特別にご開帳し、珍しい「毘沙門天曼荼羅」も公開されます。
境内には無数の虎が月に吠える様子を表現した「嘯月庭」を初め無数の楓があり、特に毘沙門堂前の吉祥モミジは、その美しさから吉祥天が宿る紅葉とされています。
 

金戒光明寺・特別日中拝観/特別夜間拝観


1854年に建てられた高さ23メートル、幅38メートルの山門。
その二層の中央に宝冠釈迦如来像とその両脇に普賢菩薩と文殊菩薩、そして十六羅漢像が安置され、天井には浄土宗総大本山の一つでありながら禅寺の法堂を連想させる巨大な「蟠龍図」が描かれています。
境内には江や春日局の供養塔があり、御影堂には文殊菩薩像や吉備観音像(重文)が祀られ、大方丈には障壁画「虎の襖絵」や「松の図」が、また白砂や杉苔、紅葉の美しい「紫雲の庭」もあります。
2014年からは夜間拝観が始まり、御影堂・大方丈・庭園「紫雲の庭」、伝運慶作文殊菩薩像、「虎の襖絵」が公開されます(※夜間の山門は特別公開されません)。

別枠で、30分早く入場でき庭園コンシェルジュの案内付きの「プレミアム拝観プラン」や、「山門と栄摂院 夕暮れの貸切特別拝観」も。
  • 期間:昼夜ともに2023年11月15日(水)~12月3日(日)
    貸切特別拝観:2023年11月17日(金)~12月3日(日)
  • 料金:大人:1000円~
  • アクセス:市バス204 「岡崎道」
  • お問合せ:075-771-2204
  • 参考URL:金戒光明寺公式HP

東山周辺
 
 

永観堂・秋の寺宝展とライトアップ


庭を取リ囲む山々が色づきます。所蔵の国宝、重要文化財、絵画の名品の数々も同時に楽しめます。 夜は、33000平方mの広い境内に約300の照明が点灯され、阿弥陀堂、御影堂、多宝塔などの建物、参道や池の周辺は真っ赤な約3000本のモミジの中 に浮かびあがります。ほのかな明かりに照らされた「見返り阿弥陀如来像」は必見。永観堂の持つ歴史的環境、宗教的雰囲気を感じとれるような「光の景観(ラ イトスケ−プ)」づくりを目ざした、「街の色研究会・京都」の景観照明調査委員会による演出です。
  • 期間:昼夜とも2023年11月3日(祝・金)~12月3日(日)
    ライトアップ:17時半〜21時(閉門)
  • 料 金:1000円(庭園入園料を含む)、ライトアップ:600円
  • アクセス:市バス5「南禅寺・永観堂道」または
    (推奨ルート→)地下鉄東西線「蹴上」駅より徒歩約14分
  • お問合わせ:075-761-0007
  • 参考URL:永観堂公式HP
 

清水寺・夜間特別拝観


紅葉を背景とした清水の舞台や極彩色の西門がライトアップされます。

※オンシーズンは開門待ちの参拝者で連日身動きが取れない程混雑します。
危険防止のため、 20時以降の拝観をお勧めします。
  • 期間:11月18日~30日17時半〜21時(受付終了)
  • 料金:夜間は400円
  • アクセス:市バス206「清水道」
  • お問合せ:075-551-1234
  • 参考URL:清水寺公式HP 清水寺細見!

東山周辺
 

清水寺成就院・月の庭・成就院庭園の特別拝観とライトアップ


本坊成就院の庭園は江戸時代初(17世紀初)の模範的な借景式池泉観賞式庭園で、「月の庭」として国の「名勝」に指定されています。
  • 期間:昼夜ともに11月18日~30日
  • 料金:600円(別途清水寺拝観料が必要)
  • アクセス:市バス206 「清水道」
  • お問合せ:075-551-1234
  • 参考URL:清水寺公式HP 清水寺細見!!

東山周辺
 

柏原家住宅(洛東遺芳館)・秋季公開

江戸時代の豪商・柏原家の旧邸です。婚礼衣装、調度品など約8000点、経営記録、古文書、古書籍1万冊などを残しています。春秋の公開時のみ開館しています。  

天皇陛下御即位記念「京都山科非公開文化財等の特別公開」

天皇陛下御即位の年を記念し、これまで非公開だった安祥寺をはじめ、勧修寺、隨心院、毘沙門堂、本圀寺の山科を代表する皇室ゆかりの5寺院全ておいて、通常は拝観できない文化財を一斉に特別公開します。
  • 日程:2019年11月16日(土)~12月1日(日)
  • アクセス:地下鉄東西線「小野」駅ほか(※場所により異なります)
  • お問合せ:075-592-3066(山科区役所地域力推進室 総務・防災担当)
 

安楽寺・秋の特別公開

法然の念仏道場であった安楽寺は、鳥羽上皇の女御、松虫と鈴虫の悲話でも有名です。 紅葉など季節の植物に合わせて公開されます。本堂では30分おきに、寺の由来を説明してくれます (約10分間)。
  • 期間:2023年11月3日(金.祝)~5日(日)、11日(土)・12日(日)、18日(土)~12月3日(日)
  • 拝観料:500円
  • アクセス:市バス5「錦林車庫前」
  • お問合せ:075-771-5360
主催者の都合により、予定・内容が変更される場合がありますので事前にご確認お願いいたします。

▲紅葉特集 TOP

一言コラム

hina 春の恒例行事「ひな茶会」に久々に参加しました。 前回は独身時代に旦那さんと、今回は子供達を連れて。 会場である「平野の家 わざ ...[続きを読む]
e京都ねっと
当サイトへのリンクは自由です。
よろしければ、↑上記のバナーをお使いください。