西陣の八百屋の娘お玉が3代将軍・徳川家光に見初められ、後に5代将軍となる綱吉を産みました。
彼女は女性としては最高位となる従一位の位にまで昇りつめ、歴史上では桂昌院という名で親しまれています。
これが「玉の輿」という言葉の由来だという説にちなみ、当社では「玉の輿守り」が受けられます。
e-kyotoスタッフの友人がこのお守りを持っているので、見事に御利益があればここに書きますね!
市田ひろみさんの「京都論・玉の輿の乗り方」
西陣の八百屋の娘お玉が3代将軍・徳川家光に見初められ、後に5代将軍となる綱吉を産みました。
彼女は女性としては最高位となる従一位の位にまで昇りつめ、歴史上では桂昌院という名で親しまれています。
これが「玉の輿」という言葉の由来だという説にちなみ、当社では「玉の輿守り」が受けられます。
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市田ひろみさんの「京都論・玉の輿の乗り方」
★★オススメ★★
[幸福地蔵さん] 草鞋を履いた「幸福地蔵さん」が、一つだけ願いを叶えに来てくださると女性誌にも紹介され、 なお、お礼参りであれば並んで本堂に入る必要はありません。 |
★★オススメ★★
もともとは姓名判断などの相談するところとして親しまれていました。
それが安倍晴明ブームのよって若い女性の参拝客が増えた事でより人気になったのかもしれません。
そのため、待ち時間が長くなってもみてもらいたい!という方に。
「宮司さんがスバッとアドバイスをして下さるのが良かった」との評判です。
e-kyoto歴史コース・安倍晴明
★★オススメ★★
境内で3人の若い女性グループが順番に見てもらっており、
お坊さんの話に「そうそう、そうなんです!」と頷く姿が見られました。
周りに衝立などはありませんので、あしからず。
なお、このお寺にはおみくじのルーツとされる「元三大師(がんさんだいし)みくじ」があります。
おみくじを考案したという元三大師良源は、 平安時代の天台宗の僧で、比叡山延暦寺の中興の祖。
霊力があり、容姿端麗な方であったと伝えられています。
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