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※ は有料観覧席 ※クリックすると大きな地図がご覧頂けます。 ◇巡行図 京都御所出発:正午 烏丸御池:12:50 平安神宮着:14:30 交通規制情報はこちら |
※2025年は平安神宮百三十年祭記念事業! 平安神宮は明治28年に桓武天皇を奉祀する神宮として創建され、2025年に130年念御鎮座130年の式年を迎えることから、記念事業が予定されています。 ※2023年は、紫式部の衣装等が新調! 「源氏物語」の作者・紫式部の薄紅色の単が17年ぶりに一新されたそうです。この単は、十二単の略装である小袿衣(こうちぎ)。特に高位の貴族女子が着る上着です。ひし形の伝統模様が施されています。 ※混雑状況を「見える化」。リアルタイム映像配信 京都市及び(公社)京都市観光協会(DMO KYOTO)での初の取り組みとして、時代祭及び鞍馬の火祭当日における混雑対策として、ポータブルライブカメラを活用したリアルタイム映像が配信されます。 ※2022年は、小野小町や織田信長、坂上田村麻呂、は紀貫之の女(むすめ)の衣装が新調! 小野小町の衣装が23年ぶりに新調されました。一般的なイメージの十二単ではなく、これまでの時代考証を継承して、上半身を錦で彩る唐衣や腰から下にまとう上裙(うわも)という9世紀の装いを再現しています。 ※コロナ禍で時代行列の無かった2021年の時代祭はどうなった? ※2019年は、真木和泉、近衛忠凞のお供、静御前の衣装が新調! |