詩文芸術に秀でた禅僧を輩出、「建仁寺の学問面」と呼ばれ、五山文学と言われる文芸を作り出しました。五山文学とは、鎌倉時代末〜室町時代にかけて禅宗寺院で行われた漢文学で、禅の法語や詩文、日記、論説等の分野に及びます。
日本で最初の禅寺で1202(建仁2)年に栄西が建立しました。五山第3位の格式を持ち、国宝の俵屋宗達筆の「風神雷神図」や、2002(平成14)年に創建800年を記念して完成した法堂天井にある小泉淳作筆の畳108枚分の「大双龍図」が有名です。方丈や勅使門などのほか多数の重要文化財を伝えています。毎年4月20日の開山降誕会では禅院の茶礼が催され、屏風、障壁画の一部が公開されます。
- 拝観期間:境内は通年(12/28〜12/31以外)無休で拝観可。
常時公開は方丈、庭園、茶室「東陽坊」他。
特別公開・「新緑遊行と特別名宝展」4/21〜5/6頃 等
- 国宝:俵屋宗達筆「風神雷神図」
- 重文:方丈、勅使門、良詮筆「十六羅漢図」等
- その他の寺宝:枯山水庭園、「大双龍図」、「竹林七賢図、「雲龍図」、「山水図」、「花鳥図」、「琴棋書画図」、「桜花図」、「秋草図」
- 拝観料:500円 ※障害者手帳提示者 無料 修学旅行生 無料
- お問い合わせ:075-561-0190
- アクセス:京阪電車「四条駅」、市バス206「東山安井」
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