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| 大徳寺について・アクセス | 大徳寺を歩くコース・前編 | 大徳寺データ |
| 龍源院 | 南庭 「一枝坦」 |
開祖堂 | 北庭 「龍吟庭」 |
書院庭園 「こ沱底」 |
東庭 「東滴壺」 |
| 瑞峯院 | 「独坐庭」 枯山水 |
茶室 「餘慶庵」 |
茶室「安勝軒」 「平成待庵」 |
「閑眠庭」 | 勅使門 |
| 三門 | 仏殿 | 法堂 | 方丈 | 唐門 | 大仙院 |
| 方丈南面の 砂庭 |
書院庭園 | 北書院 「拾雲軒」 |
高桐院 | 茶室 「松向軒」 |
茶室 「鳳来」 |
| 南庭 | 書院「意北軒」 | 西庭(露地) | 墓所 |
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北大路通りから北に入る大徳寺道(旧大宮通り「紫野 和久傳」が目印)を進みます。
この通りには寿司屋や蕎麦屋、大徳寺納豆、精進料理のお店等が並んでいますが、
お土産物屋が立ち並んで騒がしい巷の観光地とは違って、落ち着いた印象です。
ここの昆布は美味しいですよ。 まずは通年公開している霊雲院に入ってみることに。 |
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| ♪スキマ情報♪ 大徳寺納豆とは、ゆでた大豆と大麦の粉を合わせて天然の麹菌で自然発酵、煮汁と塩を加えて煮て熟成させ、天日干しで乾燥させたもの。 見た目は黒褐色でしっとりとしており、糸は引かずに小さく丸めた味噌のような姿をしています。 ちょっとしょっぱくて、独特の風味。お茶を片手に頂きたくなる味です。 アクセントとして和菓子の中に数粒入っていたりする事も。 受験生の頃に、よく食べてたなあ?。脳が大徳寺納豆の成分を欲していたのでしょうか?? その製法は、中国から禅僧によって持ち帰られ、一休禅師によって伝えられました。 肉食が禁じられていた僧侶達の貴重なたんぱく源であり、応仁の乱で飢えに困っていた人々に一休禅師がその製法を伝えたといわれています。他にも「天龍寺納豆」や「一休寺納豆」等があります。
消防署を越えると広い駐車場が見えてきました。
ここには客待ちのタクシーがいつも数台は停まっています。
大徳寺の東側・総門から境内に入っていく事にしましょう。
北大路通りに面した南門から入った場合でも、途中で「大徳寺山内略図」の看板に出会います。大徳寺の様な大きなお寺には塔頭がたくさんあり、公開しているところとそうでないところがあるので、まずはこれを見て、行き先を確認して下さい。ちなみに、通年公開している塔頭は、瑞峯院、大仙院、高桐院です。 |
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| 龍源院 |
大徳寺南派の本庵。能登の領主の畠山義元、九州の都総督の大友義長(大友宗麟の祖父)らが大灯国師から第8世の法孫、東渓宗牧を開祖として創建。創建当初は、霊山一枝軒を称しました。本堂は創建した室町時代最古の方丈建造物として重要文化財に指定されています。庭園は室町時代の作で、方丈を中心として北庭の「龍吟庭」は三尊石組からなる須弥山式の枯山水庭園であり、当時のものとされています。阿吽の石を置いた「こ沱底」、日本最小の坪庭といわれる格調高く有名な「東滴壺」、白砂と苔庭からなる「一枝坦」等の庭があります。書院にある蒔絵の碁盤は、秀吉と家康が対局したと伝えられています。
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朱色の山門の前に建つ塔頭。パンフレットによると、「大徳寺中で最も古いお寺」。
名前の由来は、大徳寺の山号「龍宝山」の「龍」と、今日の臨済禅でただ一つのみ存続しているという松源一派の「源」から取ったものだそうです。
方丈前の石庭(南庭)が見えてきました。なんともシャープな印象です。スパッ!スパッ!と区切られていて、気持ちがいいですね。 庭石、白砂、玉砂利、敷石/「石」と一言で言っても、姿は様々です。 |
| 南庭「一枝坦(いっしだん)」 |
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開祖・東渓禅師が、その師・実伝和尚より賜った室号「霊山一枝之軒」より命名。
かつては樹齢700有余年を経た 「楊貴妃」という山茶花の老木があり、真紅の花を一面に咲かせていた事で有名だったそうですが、昭和55年の春に寿命で枯れてしまったそうです。 お寺の庭には、よく蓬莱山や鶴と亀をモチーフにした造形がみられます。 蓬莱山とは、仙人の住む不老長寿の吉祥の島のこと。 この庭で蓬莱山に当たるのは、中央から右よりのところにある石組み、鶴が右隅の石組みで、亀島はこの丸い苔山です。白砂は大海原ですね。 そう意識して再び見ると、楽園の様な景色が目に浮かんできませんか? |
| 開祖堂 |
こちらが開祖堂でしょうか。
ここの開祖・東渓宗牧の塔所で、南北朝・鎌倉・室町初期時代の様式を取り入れた、昭和の唐様木造建築の代表作だそうです。
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| 北庭「龍吟庭」 |
方丈の裏にまわると、「龍吟庭」があります。
室町時代特有の、三尊石組から成る須弥山式の枯山水庭園です。庭石は28個あるそう。
こちらは杉苔で大海原を表現し、まるで南庭と一対になっているかのようです。
「須弥山」という言葉は以前、東福寺編でも触れましたね。
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