普段は一般拝観を受け付けていない光雲寺。同寺の中興を助けたという後水尾天皇の中宮・東福門院の念持仏や絵画に後水尾天皇の書、狩野元信筆の扇面を張り交ぜた屏風等を展示します。東福門院は徳川2代将軍秀忠の娘で、公武融和のため14歳で入内。教養が高く、仏教を篤く信仰したといわれ、毎日花と香を欠かさなかったと伝わる念持仏・聖観音像があります。また、大阪にあった光雲寺を自身の菩提寺として現在地に移築するのを助けたといいます。なお、聖観音像は長年秘仏でしたが、金箔が剥落し、木彫の衣が割れる等の傷みが激しく、修復費用の寄付を募っています。
- 期間:10/6(土)〜/8(月・休)
- アクセス:市バス5「東天王町」
- お問合せ:075-751-7949
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