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| 薫は気が進まないうちに二宮との結婚することになります。匂宮は一時は取りやめになっていた六の君との結婚が成立し、それを知った中君は父の遺言に背いて宇治から離れてしまったことを後悔します。華やかで美しい六の君に心を惹かれた匂宮は次第に中君のもとを離れるようになり、そのことを嘆き悲しむ中君の姿を同情するうちに、薫は次第に心を寄せていきます。しかし匂宮の子を宿していた中君は薫の気持ちをそらすために、亡き大君に似た異母妹の浮舟がいることを伝えます。 | |
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■宿木之古跡碑 府道大津南郷宇治線が宇治川に沿い始めの辺りにあります。宿木は桜やけやきなどに寄生する植物のことで、宇治川ほとりのあちこちで見ることができます。 ![]() |
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