旧10/8  五黄 大安 きのと うし 

<昨日  明日>


■狸谷不動院・狸谷不動尊秋祭■

平安京が桓武天皇によって東西南北の魔界封じがされていたことはご存じでしょうか。
その東北の鬼門を鎮護するよう祀られたのが狸谷山不動院です。本尊は悪鬼退散に霊験あらたかなタヌキ(当て字で「咤怒鬼」と書くのですね、これが)不動明王。立教開山にちなむ秋季大祭で、山伏・稚児らによる山内お練り行列のほか、山伏による柴灯大護摩供が行われます。山伏が参拝者の鞄・財布・衣類などを護摩の炎で加持してくれます。

山伏・稚児お練り/10:30〜
柴灯大護摩供/12:30〜
力だんご無料接待/10:00〜、先着1000名
雨天決行
見学自由

●アクセス:市バス一乗寺下り松町

■城南宮・曲水の宴■

あまりにも有名な、平安朝の優美なお遊び。春秋2回行われますが、紅葉をバックに繰り広げられる秋は、えもいわれぬ風情です。巡らされた小川に浮かぶ朱塗りの盃が目の前に来ないうちに詩をよみ、盃をとって飲み干します。美しい装束にも目を凝らして・・・。観客も多い人気の催しなので、席の方は早めに確保した方が無難です。

楽水苑の無料公開/9:00〜16:30
曲水の宴/14:00〜
白拍子の舞/14:00〜
見学自由
雨天中止

●アクセス:市バス・京阪バス城南宮東口、城南宮

■十輪寺・秋の業平塩竃祭■

在原業平がこの地に隠棲していた折、かつての恋人藤原高子が大原野神社に参詣すると聞き及び、塩竃の煙を上げて思いを伝えました。それを見た高子が涙したという故事にちなむものです。煙で伝え伝わる、思いの深さ・・・二人の感受性の豊かさがうかがわれますね。期間中の日・祝日は14時から塩竃に火が入ります。

11月3日〜23日
300円
小雨決行

●アクセス:阪急電鉄東向日駅から、市バス・阪急バス小塩

■久我神社・例祭■

3日間にわたる見所たっぷりの例祭。今日3日はいよいよ最終日。大・中、そして子供の神輿巡行が氏子町内を練り歩きます。

11月1日〜3日
神輿巡行/11月3日12:00〜
小雨決行・雨天中止

●アクセス:市バス下岸町

■平野神社・「2000西陣きもの・帯フェスティバル〜きもので集う園遊会〜」■

西陣織物産地問屋協同組合創立五十周年の今年、テーマは「和!すてき、着て・来て、その眼で触れて見て!」。俳優の大浦龍宇一さん(31)を招いて「きもので集う園遊会」が開かれます。「歌を通じて和のよさを伝えたい」と、ゲストの大浦さんが和装で記念写真撮影会やライブなどを行うほか、きものを着る機会を提供したい組合の熱い気持ちにあふれたイベントです!
境内には、西陣織の新作のきものや帯など約300点がずらり展示され、一般参加者が投票する「あなたが選ぶきものと帯コンテスト」も併催されます。
また拝殿では、舞楽や能、舞踊などが催される他、茶会やバザーなどもあって、もりだくさん。和のムードでほっとする午後へ、きものでどうぞ。

時間/正午〜16:30
入場無料

●アクセス:市バス衣笠校前

■妙心寺・曝涼展■

今日明日の2日間、日頃目にする機会がない寺宝が公開されます。

11月3日、4日
9:00〜16:00(入室15:30まで)
料金/高校生以上1000円、小中学生500円

●アクセス:市バス・京都バス妙心寺、JR花園駅

市バス地下鉄でお越しの方は、京都市交通局のページをご覧下さい。

京都の路線図はこちら



嵯峨菊(洛西・大覚寺)
この頃になると大覚寺では、1000鉢もの嵯峨菊を並べた嵯峨菊花展が行われます。 
ひょろ長い茎が伸び、なかには人の身長に負けない程のものもあります。

大覚寺はその昔嵯峨天皇の離宮であり、寺院に改められて天皇や皇族が住職につきました。 そのためか、どこか建物が宮廷のように豪華に見えます。 花は茎の下の方から順に咲き始め、添え木に支えられて秋の青空めがけて赤、白、黄色と咲き誇ります。
●アクセス: 市バス、京都バス大覚寺からすぐ


ドンペリニヨンと楽しむ にっぽんと遊ぼう
秋も深まる11月の始め、今年で第7回を迎える「ドンペリニヨンと楽しむ にっぽんと遊ぼう」が開催されます。
今年のテーマは「和魂洋才」。幕末から明治維新にかけて、文明開化の道を走った当時の日本は、和の魂と洋の才能が巧みに交わりあっていました。その「心意気」をこのイベントで顧みます。場所はユネスコ世界文化遺産にも登録されている二条城。
ドンペリニヨンを味わい、庭園「清流園」に設けられた茶席を楽しみ、幽玄な太鼓の演奏に耳を傾ける、そんな至福の空間を体験してみてはいかがでしょうか。

●場所:二条城
●開催日:11月5日(日)・6日(月)
●交通アクセス:地下鉄東西線「二条城前」下車
●時間:午後4時から午後7時30分まで
●参加費:一万円
詳しい情報はこちら >>

写真:横山健蔵




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