 |
平安時代末期から宮中の御産祈願に行われたという里神楽や湯立て神楽などが奉納されます。金物の神と知られる古社では、平安中期刀匠三条小鍛冶六郎宗近がこの地に「ふいご」を築き、祭神の神力を受けた3人の童の助けで名剣「小狐丸」(こぎつねまる)を鍛えたとの故事にちなみ、火焚串を美しい「ふいご」の形に積み上げ、火の勢いが衰えた頃ミカンを投げ入れます。焚かれたミカンは中風封じや風邪薬の効能があるとか。農耕に鉄器が不可欠であったことから稲荷の神を勧請し、五穀豊穣を祈るお祭です。火焚串奉納者には「おひたき(ミカン、まんじゅう、おこし)」がお下がりとしていただけます。遠方からの参詣も多く、大変にぎわう一日。雨天決行。
| ■場所: |
新日吉神社 |
| ■アクセス: |
市バス206・208「東山七条」 |
| ■お問合せ: |
075-561-3769 |
散策ご案内 |