 | 後白河法皇が愛好した「今様」を雅な平安風俗で再現します。「今様歌」は平安中期に起こり鎌倉時代にかけて流行した新しい歌謡。短歌形式のものや7・5の12音の句4句からなるものなどがあります。白拍子・傀儡女(くぐつめ)・遊女などにより歌われたもので、貴族の間にも流行しました。
「今様歌合わせ」は、承安4(1174)年9月1日から15日間、毎夜法住寺で行われました。後白河法皇愛好の今様の歌を保存し、復興するための行事で、法皇陵に参拝した後、阿弥陀堂で法要が営まれます。その日に出された課題から今様歌一首を歌人(うたびと)が即興で作り、平安貴族の装束に身を包んで今様を再現する様は、実に雅やか。しばし時を忘れてみるといたしましょう。雨天決行です。
| ■場所: |
法住寺 |
| ■時間: |
15時〜 |
| ■アクセス: |
市バス206・208「博物館・三十三間堂前」 |
| ■お問合せ: |
075-561-4137 |
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