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源氏物語 第五十三帖「手習」てならい



源氏物語特集 源氏物語とは何ぞや? 源氏物語を読んでみよう 京都・源氏物語を歩く




宇治の川で自殺を図ろうとした浮舟は、横川の僧都に助けられ、妹尼から実の娘のように手厚い看護を受けます。回復した浮舟は死にきれなかったことを悔やみ 出家を嘆願します。そして、妹尼の亡き娘の婿に求婚されたことを煩わしく思い、妹尼が留守中の間に僧都に懇願して出家してしまいます。帰って来た妹尼は驚 き悲しみますが、尼になった浮舟はようやく心に平安を得た思いで静かに暮らします。翌春、浮舟のことは宮中に上がった僧都から中宮に語られ、やがて薫にの 耳にも入ることになるのでした。



手習の杜
宇治橋から府道京都宇治線を三室戸の方向に500mほど進んだ先にあります。大きな梛の木に建つ姿に、大木の下で助けられた浮舟を連想させます。手習いの 筆の穂先のような形をしています。


 

一言コラム

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