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さらに北へ進んで行きます。あちらこちらに「恋の道」と書かれた木の標識が目に入ります。LOVE☆LOVEロードと言うわけで、カップルにも人気のスポットになっている…らしい。が、私は女友達と共に出かけ、「いい人と出会いますように…」なーんて、お祈りするのでした。今回は、京大生の仲良し三人組と出会いました。(女同士もおもしろいよねっ。)この辺りを歩くと、京都市内なのに遠くへ旅をしに来たようなリラックスした気持ちになります。京都在住の人も是非、出かけてみて下さい。身近に、癒しの時を過ごせる!
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 仲良し三人組 |
 右源太 |
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料理旅館が建ち並ぶ中、今回は「右源太」を訪れます。貴船には、温泉はありませんが、各旅館には風情たっぷりなお風呂があります。この旅館では、昼ごはんを食べると、何と無料でお風呂に入れるのです!右源太の「岩風呂」に入って、日頃のつかれを取り除いてみては!ゆっくりつかって温まったところで、冬には欠かせない名物「ぼたん鍋」を戴きまーす。。。何とも贅沢な旅です。
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美しくぼたんの花の様に盛り付けられた猪肉は、柔らかくて臭みがなく、とっても食べやすい!この時期だけの楽しみです。値段もお手頃で、お母さんを連れて親孝行をしてみてもいいかもっ!喜んでもらえるね。
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「ボタン鍋」 (11月〜3月) 7,000円
「季節のおべんとう」 (6月〜9月を除く) 3,500円
この地区ならではの土産物もありますよ。
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お風呂に入らないなら、隣の「貴船倶楽部」がおすすめです!豊富なメニューでしかもお手頃な値段!郷土料理が堪能できます。その上、インテリアもいいので、是非立ち寄ってみて下さい。アンティークな椅子が気に入りました。
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イノシシにゅうめん・そば 900円
鴨にゅうめん・そば 1,400円
湯豆腐膳 2,500円
プチぼたん鍋膳 3,000円
その他、抹茶やケーキ、ぜんざいまでもあるのです。
お味もGOODでした。
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右源太を出て、北へ…すると料理旅館「ひろ文」さんのとなりに小さな石段があります。「結社(ゆいのやしろ)」と言って、貴船神社の中宮にあたる神社があります。古くからえんむすびの神様として知られていて、平安期より貴族から庶民に至るまでたくさんの人々がお参りしているところです。石にかかれているのは、和泉式部が詠んだもので夫の心変わり悩んでお参りした時の心情
「物思へば沢の蛍も我が身よりあくがれ出ずる玉かとぞ見る」
意味:あれこれと思い悩んでここまで来ますと、蛍が貴船川一面に飛んでいます。そのはかない光は、まるで自分の魂が体から抜け出て飛んでいるようでございます。
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そして、次に更に北へ。「左源太」という看板が見えてきます。ここでは、オフシーズンの土・日曜日に映像作家達の作品を上映しています。貴船に来て新旧の芸術に触れ合ってみては!もちろんカフェとしての利用もできます。
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左源太の北側にある橋を「思い川」と言います。昔、おものいみ川と言って、貴船神社に参詣でする時には、この川で禊(みそぎ)をして身心を清めたと伝えられています。和泉式部も参詣して恋を祈ったということから「思い川」と言われるようになったとか…ロマンチックな橋を渡ってみてね!
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紅葉が終わると、京都に静けさがやってきます。賑わいを見せていた場所も何だか寂しそうで…雪が降る頃、それがまた生き返ったような表情を浮かべるのです。京都の冬は底冷えで、寒い寒い冬なので、東北地方とはまた違う厳しさです。でも、この雪化粧を見ると、何とも美しい何とも穏やかな気持ちになってしまうのです。こんな時、身近に癒される空間があることを感謝します。オフシーズンとなる京都は、冬が穴場で以外に安く、ゆっくりと過ごせます。
どうか、一度あったかな京都 をこの冬に探しに来てみて下さい。また、いつもご覧頂いてありがとうございます。
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