| 3代将軍足利義満が応永4年(1397)に、権力と財力を用いて築いたとされる別荘北山殿、ここで北山文化を生み出しました。 義満の死後、菩提所寺院として禅刹に改められて法号にちなんで鹿苑寺と名付けられました。 正式名称は「臨済宗 相国寺派 鹿苑寺」(禅宗)です。
金閣と庭園は伝統的な公家文化と武家風を融合し、浄土教の思想と禅宗の心を一体化した義満の美的感覚、いわゆる北山文化の性格をよく表しているとされることで広く知られて観光で訪れる人が後を絶ちません。
私は金閣を初めて見た時に、なんと派手な建て物かと驚きました。 派手好みのアメリカのニューヨークやラスベガスに行こうが、イタリヤやパリに行こうが建物を金にしたものなんてありません! しかし、奥ゆかしいと言われるわが国日本の代表的遺産が金! 正にゴールデンパビリオン!! 意外でした。 意外にもめちゃ派手好み!?と思いました。
が、しかし単に派手ではなったのです・・・。 品がある!よく考えてあるなぁ!と専門家でも何でもない私の感性に更なるエネルギーをくれる建物。 なぜかしら品のある華麗な建物は私の脳裏から離れる事はありませんでした。 今でも何かの折には思い出すのですが、漠然と思い起こすのではなく、くっきりとハッキリと思い起こすことができるのです
記憶力が良い方とは言えない私ですが、それほどまでに深く印象付けるものはそう多くありません 。私の中の金閣は今回も色褪せることなくさらに心に焼きつきました。 |