山々に包まれた中に建つ酒蔵は、江戸、明治、大正、昭和、平成と各時代の蔵が残されていて歴史が感じられる。 秀麗大江山の伏流水を原水とした地元の酒米で、醸造した酒は本醸造以上にこだわり造り上げられる。ブドウ糖、水あめなどの糖類は一切使用せず、米粒が壊れないように手洗いで米を洗うと言う。 昔ながらの技法で、 機械を使わず安心して飲める酒を丹精こめて造る。 頑固なこだわりが随所に見られるこの酒の味を、知らずに話は始まらない!と言うわけで、しぼりたての酒を一杯いただく。
「吟醸 与謝娘 しぼりたて生酒」新鮮な味は、果実のような味わいでやや辛口、スッキリとしている。 しぼりたて生酒は 12月〜3月までの期間限定なので問い合わせが必要。 その他、おすすめは「丹後七姫」シリーズ。これは丹後地方を舞台に、強くロマンチックに生き抜いた女性浪漫伝説をモチーフにつくられた銘柄で、その名にふさわしくフルーティーな味が女性に人気。 いずれも丹後の気候と風土が醸す名酒!
心から温まる地酒をどうぞ。 |