* Copyright(C)2004 Hyakkajiten,Inc. All rights reserved.
*
サイトマップ
WWW を検索   サイト内検索  
*

京都地図「京都観光コース」

TOPへ戻る  

岡崎(続き)

今度は平安神宮に行ってみることにします。鳥居がある神宮通をまっすぐ上がると平安神宮に着きます。ここは平安遷都1100年を記念して明治時代建てられたもので、桓武天皇と孝明天皇が祭神として祭られています。右近の橘は小屋に隠れ、左近の桜はす巻き状態。京の寒さが伺われます。

内裏の左手から神苑に入ってみることにしました。拝観料は600円です。入り口の門をくぐると、紅しだれ桜があります。今は枯れ木ですが、春はきっと見事なのでしょう。そのまま順路に沿って進むと、なぜかチンチン電車が。この電車、日本で初めて、平安遷都1100年を記念して京都市内に敷設されたものだそうで、同じ年に生まれた縁ということでここに置かれているそうです。
平安神宮
平安神宮
チンチン電車
チンチン電車
*
飛び石 神苑はなかなか広く、池もいくつかあり、暖かい季節に訪れれば花菖蒲などを楽しめそうです。池にかかる、臥龍橋という飛び石の上を気をつけながら跳ねて向こう側へ渡りました。

さらに進むと、池に写る東山の山々と釣殿や尚美館、底に浮かぶ蓬莱山をあらわした鶴島、亀島。見事な景観に圧倒されました。
*
平安神宮を後にし東大路まで出て南へ向かうと細見美術館があります。平成10年オープンで地下二階にはカフェとアートキューブショップも併設しています。今日はもう帰ろうとバス停に向かおうとしたのですが、看板に「3Fの古香庵でお茶を」とあります。以前からお茶に興味があったので行ってみることにしました。

受付で1000円を払い、吹き抜けを見下ろしながら階段を登り、三階にでました。すると着物姿の女性が迎えてくれました。お菓子を頂きながら、お茶を待ちます。お茶は一保堂のものだそうです。作法を教えていただきながら、少し緊張してお茶をいただきました。女性亭主から床の間の掛け軸が、琳派による蓬莱図であることや、書院と現代の建築をミックスしたこの建物が、建築家の大江匡氏によるものだと教えていただきました。そのうち、慣れないお茶室という空間にだんだんリラックスして心地よく感じてきました。こんな場を作り出せる茶道に魅力を感じました、今度祖母に教えてもらおうとおもいます
細見美術館
細見美術館
細見美術館
お茶室
*
細見美術館を出て、バス亭に行ったのですが、待ち時間が20分もあります。そこで、岡崎で元気を充電した私は歩いて河原町三条に向かいました。
*
岡崎は、都会の喧騒を離れてこころも体も休まる所でした。静かに美術館をまわったり、お茶を点ててもらったりとなんだかとてもゆったりと過ごせました。春になったらまた行きたいと思っています。
美術館では、一年中様々な企画展が催されています。一つくらいちょっと気になる展覧会があるはずです。その日が吉日、ぜひまわりをうろうろ散歩してみてください。タルトの美味しいお店や、スフレがたべられるお店など、まだまだ良いところはありますよ。
さんぽ 徳田 周吾
*




*
京都地図京のニュース京のたべものや京の名物おみやげ京都カレンダー
プレゼント京のお話京のおばんざいレシピ京の名物・物産販売掲示板街の口コミ食べある記
京都素材館京都リンク集メルマガ登録会社概要ホーム
*
* e京都ねっと(サイト運営・管理会社  株式会社トラット)
京都市中京区菱屋町41番地
京都観光に関するご質問は、口コミ情報満載の「掲示板」をご利用下さい