途中左手に石段があり、登るとそこは化野念仏寺でした。
この寺は弘法大使が寺を建立し、法然が念仏寺と変名したものだそうです。
拝観料500円を払って中へ入りました。賽の河原には十三重石塔を中心に無数の石仏や石塔が並べられています。その石仏達はみな同じ方向に顔を向けています。西方、極楽浄土を想っているのでしょうか。
離れの建物にはプリントが置いてありました。「豆腐」という詩のようなもの(信仰はお豆腐のようになることです。)
―――中略―――
味がないようで味があり 平凡に見えて非凡、「俗世間つもりちがい十カ条」などなかなかユニークです。たくさんの無縁仏に感傷的になった私を、少しなごませてくれました。 |

|