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[芸妓、舞妓さんのをどり]都をどり


腰を下げ、すり足の京舞井上流独特の動きが特徴的な都をどり。明治維新の東京遷都に伴い、京では王朝以来の歴史の
誇りを守るべく、博覧会の計画が進められ、その「附博覧」として明治5年(1872年)に創演されました。
四季の中でも最も美しい京の春、明治、大正、昭和、平成と四世代に亘り回を重ねていま す。出し物はその年の干支や
季節の風情にちなんだもので井上八千代さんの振り付けです。祇園甲部は京都で一番大きな花街。
「都をどりはぁ〜、よーいや さー」の掛け声で祇園は、一足早く春・本番を迎えます。
1つの演目に芸・舞妓さん約20名が参加します。

参考リンク→「バーチャル観光 都をどり」  「“都をどり”について」  →スタッフレポート

咲き誇る艶麗な桜と美を競う都をどりは、祇園の芸妓、舞妓の優美な姿と日本美溢れる絢爛豪華な舞台により、
広く皆様に愛され、国内のみならず、チェリーダンスとして富士山と共に、海外に知られております。 

※学生さんに、伝統芸能を体感して知識を深めてもらおうと、2015年より学生割引が設定されました。

都をどりは戦争で中断した後、会場の祇園甲部歌舞練場が戦後に進駐軍に接収され、3年の間、復活公演を南座で催していました。 歌舞練場の耐震工事により、今年リニューアルオープンした南座で開催され、それを記念してかつての南座公演の着物を模し現代風に復刻させた青の京友禅、新たに新調した赤の西陣織帯を、16人の芸舞妓がフィナーレの総踊りで披露します。

着物は「瑞雲に雪輪草花文」で、お馴染みの青色を基調にしだれ桜や雪輪、吉兆に現れる瑞雲や松竹梅が描かれています。 帯は新作「小槌に分銅」で、おめでたい吉祥文様が入っており、総踊りには新天皇の代替わりの祝意が込められるそうです。

【2019年の演目】「御代始歌舞伎彩(みよはじめかぶきのいろどり)」。 全八景
(詳しい演目は公式サイトをご参照ください)
◆会場 ※2019年度は祇園甲部歌舞練場の耐震工事のため、南座にて開催
◆開催期間 2019年4/1(月)~/27(土)
◆開演時間 12時半~、14時30分~、16時30分~
お茶席は立礼式、椅子点で、芸妓、舞妓によるお点前をお楽しみ頂きます。
(※2019年度のお茶席はありません。)
お茶席
1回目 11:20~12:20、
2回目 13:10~14:10、3回目 15:00~16:00
(※終演後は利用できません)
お土産として、都をどり特製の団子皿がついてきます。
◆観覧料 一等観覧券:5,500円(1階・2階指定席)、
二等観覧券:4,000円(3階指定席。学生割引:要申し込み2,000円)
イヤホンガイド(日本語・英語対応、有料)もあります。
◆公式HP 祇園甲部歌舞会(チケット申込など)
◆お問合せ 075‐541‐3391
◆アクセス 京阪「衹園四条」駅
主催者の都合により、予定・内容が変更される場合がありますので事前にご確認お願いいたします。

一言コラム

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