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京のニュース

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■高台寺月真院・芦屋小雁さんの襖絵個展

京で育ち、役者の世界に入るまで画家を目指していたという喜劇役者の芦屋小雁さんが、東山三十六峰を水墨で描いた襖絵の個展を開いています。
今回は、新撰組から離脱した伊東甲子太郎らが月真院に本部を置いたことにちなみ、「有月東山三十六峰絵図」と題した絵も描きました。
期間中は、本人も会場に姿を見せます(15日を除く)。

  • (日程)5/9〜/18
  • (場所)高台寺月真院
  • (料金)大人500円、小学生以下250円
  • (アクセス)市バス206「祇園」
  • (お問い合わせ)075- 075-533-4064

■伊東久重襲名30年記念展・千宗左家元の好み物展

20歳から御所人形を作り続けて30年、作った人形は約300体。
体力のあるうちにと、今回は高さ60センチの大作に挑戦しました。40センチの作品等と合わせ、おめでたい時に飾る華麗な人形を中心に約50点を披露します。
この大作は、赤いずきんに白い小槌の大黒(高さ60cm)と、金色の冠に大ぶりの鯛を手に載せたゑびす(高さ6cm)の2体です。
人形のおおまかな姿に桐材を彫り、白い胡粉を30回塗っては磨き、仕上げにも薄い胡粉を20回塗っては磨きます。従来の高さ20センチ程の人形に比べ、大作は全体のバランスや胡粉を塗り磨くのに苦労があったといいます。

また、茶道表千家の而妙斎千宗左家元の古希記念好み物展も開催中です。
家元がしたためた「翠松好日(すいしょうこうじつ)」等の掛け軸、手作りの茶碗、茶杓の他、千家十職が「翠松好日」をテーマに作った華やかな道具や侘びた道具160点を展示しています。
表千家の歴代家元が好んだ道具80点余が登場する「表千家京の四季」展も併催中で、初釜や二条城での観桜茶会、祇園祭の釜、晩秋の名残り…といった趣向で道具組を披露し、映像で家元行事を京の歳事と共に紹介しています。

  • (日程)伊東久重:5/7〜/13 10?20時(※最終日は16時閉場)
  •  而妙斎:5/7〜/12 10?20時(※最終日は17時閉場)
  • (場所)京都高島屋 伊東久重:6階 美術画廊 而妙斎:7階グランドホール
  • (料金)入場無料
  • (アクセス)市バス 4,5,205,17,57「四条河原町」
  • (お問い合わせ)075-221-8811

■全国の地下鉄のバリアフリー案内図「えきペディア」

身体障害者や高齢者に役立つ地下鉄案内図を、全国9都市の地下鉄40路線704駅分カバーしたインターネットのサイトです。
乗り換えの通路やエレベーター、トイレの位置を立体的に、かつ活用しやすいように全駅を共通形式で示しており、車椅子のまま乗降できる駅の一覧も掲載しています。 今後は、JRや私鉄が入ったターミナル駅や、空港や港のバリアフリー地図の提供も検討中とのことです。


■源氏物語千年紀 大覚寺にて体験できる特別イベント

世界に誇る日本の文化遺産である『源氏物語』は、今年2008年11月1日に執筆千年紀を迎えます。その源氏物語を記した紫式部は「世界の偉人」としてユネスコに初めて選出された日本人であります。一千年の時空を超えて世界に読み継がれ、紫式部が伝え残した「もののあはれ」の無常観は、何時の時代にも、生かされている私たちにとって様々に共感できる世界があります。
その先人が守り伝えてきた文化遺産を継承し、発展させていく場として、この「紫の縁」を御縁として、未来の日本に誇りとなる文化遺産を守り伝えていくことを理念とし、「旧嵯峨御所」として名高き門跡寺院、京都・大覚寺において一千年の世界を旅する機会をご用意いたしました。
視・聴・嗅・味・触― 皆様の研ぎ澄ました五感で日本の精神文化を未来に伝える場がここに誕生いたします。

  • (日程)5/24(土)〜6/1(土) 10時?16時
  • (特別イベント)5/24(土)・25(日)・31(土)・6/1(日) 9時?17時
  • (場所)旧嵯峨御所 大覚寺門跡
  • (主催)旧嵯峨御所 大覚寺門跡 井筒企画
  • (アクセス)JR嵯峨嵐山駅より徒歩約10分
  • (お問い合わせ)井筒企画  075-343-0001

■国宝「北野天神縁起絵巻」デジタル複製、一部を公開

菅原道真の一生や天満宮へ祀られた由来等を描いている国宝「北野天神縁起絵巻」をデジタル複製した平成記録本が完成し、境内の宝物殿で一部を公開します。
北野天満宮に伝わるこの絵巻は承久本と呼ばれ、鎌倉時代前期の作とされ、全九巻で縦52センチ、総延長は約100メートル。当宮にとってご神体に準じる根本縁起とされ、殆ど公開されていませんでしたが、デジタル撮影、和紙への出力等半年がかりで複製、奉納され、公開となりました。

  • (日程)5/2〜31 9〜16時
  • (場所)北野天満宮宝物殿
  • (料金)一般:300円
  • (アクセス)市バス50「北野天満宮前」
  • (お問い合わせ)075-461-0005
  • 京都新聞

■酔って笑う これぞ狂言「向日明神篝狂言」

篝火に照らされ、酒を飲みながら楽しむ狂言の催しで、今年で3回目を迎えます。
茂山狂言会の茂山千之丞さんらが出演し、「火入れ冠者」「柿山伏」「貰婿(もらいむこ)」の他、狂言に先立って、宇治市民が復活させた「宇治田楽」、八坂神社の「祇園獅子舞」も上演されます。
今年は、歌舞伎の様に掛け声を掛ける演出も加わり、観客と出演者らが、より一体となるよう試みます。

  • (日程・料金)5/24 宇治田楽、祇園獅子舞:16〜17時 無料。
  • 狂言:19時開演 当日券:5000円、前売り券:4000円(かっぽ酒、茶席付き)約500席
  • (場所)向日神
  • (アクセス)阪急京都線「西向日」駅
  • (お問い合わせ)075- 921-0217

■上賀茂神社・台風で倒れた神木を絵馬として奉納

4年前の台風23号で境内にあった樹齢約500年の杉が倒れ、上賀茂神社の氏子である日本画家・辰本青花さんがその一部で絵馬を制作、奉納しました。
当神社には明治時代中期以来、新しい絵馬が無いため、以前から奉納したいと考えていた辰本さんは、風雨に耐えるよう絵の具にも工夫を凝らし、縦1・2メートル、横0・9メートルの絵馬に、梅の花を背景とした気品漂う白馬の「神山(こうやま)号」を描き上げました。

  • (場所)上賀茂神社 祈祷殿
  • (アクセス)地下鉄烏丸線「北大路」駅より市バス北3「御薗口町」
  • (お問い合わせ)075-781-0011
  • 京都新聞HP

■探幽の孔雀や鷺の障壁画。二条城「二の丸御殿 鳥尽くし展」

徳川幕府の御用絵師・狩野探幽の孔雀図等鳥を題材にした障壁画の実物を一堂に集め、初めて公開しています。
国宝である二の丸御殿には、かつては将軍や大名、公家が目の当たりにした障壁画や欄間、杉戸等があり、それぞれ花鳥風月を題材にした装飾が施されています。その中で黒書院や大広間等を飾っていた重要文化財の7点を公開します。
中でも、大広間の障壁画「松に孔雀図」は、めでたい象徴とされる孔雀と松を、探幽が描き、「雪柳に鷺図」「雪柳に小禽図」等にも多彩な鳥たちを観る事ができます。

  • (日程)4/20〜6/8
  • (場所)二条城・築城400年記念 展示・収蔵館
  • (料金)小学生以上:100円(※別途、入城料が必要)
  • (アクセス)地下鉄東西線「二条城前」駅、市バス9「二条城前」
  • (お問い合わせ)075-841-0096
  • 案内(PDF)

■京女大が杉本家で公開講座「女性が学ぶ京の町家文化」

杉本家住宅は、寛保3(1743)年創業の呉服商店舗と居室が明治3(1870)年に再建された市内最大規模の京町家で、市指定有形文化財に指定されています。
京都ならではの四季の行事とお飾り、しきたりを伝えており、祇園祭には伯牙山の飾り場にもなっています。
その季節に応じた京都人の暮らし方を実際に肌で感じながら、日本人の心を学ぶ講座を、社会人の女性を対象に公開されます。

  • (日程)5/10(土)13〜15時半、7月、9月にも開催
  • (場所)杉本家住宅
  • (料金)無料
  • (アクセス)地下鉄烏丸線「四条」駅
  • (お問い合わせ)075- 531-7051(京都女子大学教学課)
  • 申し込みは、住所、氏名、電話番号を記入の上、京都女子大学教学課「町家特別公開講座」係へ
    FAX:075-531-7089

■美空ひばり記念館、「美空ひばり座」となって再オープン

一昨年に閉館した「京都嵐山美空ひばり記念館」が、「京都嵐山美空ひばり座」と名を変え、建物を全面改築、装いも新たに再オープンしました。
最もユニークなのは、全シングル559曲の中から、自由に組み合わせてオリジナルCDが制作できるという端末機。
メインゾーンでは昭和初期の街並みや劇場の楽屋、スタジオなどを再現、当時の出来事と共にひばりさんの軌跡を紹介します。また、ヒット曲の試聴や出演映画の予告編を5つのシアターで上映するほか、 舞台衣装や愛用品、留守宅に残した長男の為に吹き込んだ昔話の朗読音声など、初公開を含めた約1000点を揃え、ひばりさんの母としての一面
も伺える内容となっています。

  • (日程)4/26〜
  • (場所)京都嵐山美空ひばり座
  • (料金)大人1400円、中高生500円、小学生以下:無料
  • (アクセス)京福「嵐山」駅
  • (お問い合わせ)075-864-5000

■京都市学校歴史博物館・上村淳之館長の「談話室」

祖母の松園氏、父の松篁氏も共に日本画家で、京都市学校歴史博物館の2代目館長も務める上村淳之さんが市民と語り合う「談話室」が人気です。
毎月1回の開催で今年4年目を迎え、定員の70人は申し込み開始と共にすぐに埋まってしまうそう。
談話室は上村さんの発案で、明治〜大正期の京都画壇を中心にした日本画を、欧州と比較して解説したり、自宅で飼っている1600羽の鳥について話す等、話題は多岐にわたり、講演後は、絵画についての質問が相次いでいます。

  • (日程)談話室:5/20 14〜15時頃 申し込み:4/26〜
  • (場所)京都市学校歴史博物館
  • (料金)大人:200円 小人:100円
  • (アクセス)阪急「河原町」駅、市バス17・205「四条河原町」
  • (お問い合わせ)075- 344-1305

■大原野神社・「にしやまの音楽会in大原野」

新緑と紅葉が美しく自然豊かで、街中には無い静けさが特徴の大原野。
大原野神社境内の茶屋の前に広がる林の中の空間を舞台に、京の芸大生がバイオリンと電子ピアノを奏で、音色が木々の間で気持ち良く響きます。
「おぼろ月夜」等の日本の名曲から歌謡曲、クラシックと多彩に予定しており、今後はジャンルやプロアマ問わず出演者を募り、ダンスやフリーマーケット等も採り入れながら、肩肘張らずに若者やお年寄りも集える場としての定着を目指します。

  • (日程)4/27 14〜15時 5、6、10、11月も各第4日曜に開催
  • (場所)大原野神社
  • (料金)無料
  • (アクセス)JR「向日町」駅から阪急バス「南春日町」
  • (お問い合わせ)075- 332-2281(春日乃茶屋)

■下鴨神社・糺の森に平安後期の祭祀遺構を復元

この遺構は2001〜05年度の発掘調査で、平安時代の川跡「奈良の小川」の南岸の2カ所で発見されたもので、川原石を敷き詰めた上に盛り土をし、数個の平らな石を立てており、朝廷が関与し、水を使って天変地異を鎮める祭りが行われていたとみられています。
復元作業では、遺構を埋め戻し、遺構と同様約30センチの盛り土をしたほか、一部に石敷きを露出させ、7カ所の祭祀跡も復元しました。

  • (日程)一般公開:4/29〜
  • (場所)下鴨神社・糺の森
  • (アクセス)市バス4・205「下鴨神社前」
  • (お問い合わせ)075- 781-0010

■子連れ観光者必見!「東山観光といれマップ」

東山区内の社寺や店等約50カ所が、一般観光客向けに店内のトイレを無償で貸す「観光といれ」に登録しています。
協力店舗の中には、トイレを利用した観光客が京町家の風情を楽しめるように、店内の坪庭をきれいに整備するというおもてなしに工夫する所もあり、好評を得ているそうです。
このマップ現在、拡大地図と詳細地図の2種類で、H.Pからプリントアウトして持ち運べるようになっています。

  • (場所)京都市東山区一帯の対象箇所
  • (アクセス)http://www.higasiyama3k.org/map/index.html
  • (お問い合わせ)075-561-1911(東山区役所まちづくり推進課 東山3K(観光・交通・環境)協力金会議事務局)

■京都会館で「オープンカフェ&手作りアートギャラリー」

京都会館では、春と秋に市民が作ったアクセサリーや木工作品等を中庭で展示即売するイベントを開催しており、7回目の先月では、最多の約70店が出店しました。
ピアスやネックレス、昆虫の竹細工、和紙製の帽子、絵葉書等が並び、客と店主が話しながら品定めをする姿が見られます。また、前回に引き続き川柳も募集しています。

また、ゴールデンウイーク期間中に岡崎公園周辺を訪れる大勢の観光客や行楽客に、岡崎公園野球場外野部分の芝生約5000平方メートルが休憩場所として無料開放されます。

  • (日程、場所、お問い合わせ)
    「オープンカフェ&手作りアートギャラリー」:5/5(雨天時は5/6に延期)9〜16時 
    京都会館(京都市左京区岡崎最勝寺町13)にて 
    075-771-6051(京都会館内 財団法人 京都市音楽芸術文化振興財団)
  • 芝生の無料開放:5/4〜/6、10/22・/23、11/22〜/24 8〜18時 
    岡崎公園野球場外野部分(京都市左京区岡崎最勝寺町)にて
    075-222-3108(京都市文化市民局文化市民局 市民スポーツ振興室)
    (※ボールやバット等の持ち込み、犬や猫等動物の連れ込みは禁止)
  • (アクセス)市バス5・100「京都会館美術館前」

■京都ユースホステル協会が若者の京の旅を支援

京都ユースホステル協会が企画し、京都市内の高校生や大学生ら10代の若者が取材した情報を紹介するホームページを開設しました。
ターゲットの閲覧者らと同世代の学生達約50人が6カ月間かけて、錦市場や京都御所等市内各所で取材した情報をまとめ、京都を10コースに分けて紹介しており、物語仕立てで自分なりの旅の道のりを組み立てることができ、計画した旅のルートや訪問先の情報、周辺地図、交通機関の運賃等をまとめて印刷すると、自分だけの旅行パンフレットとして活用できる仕組みです。
また、鴨川のせせらぎ等自然の音も聞く事ができます。

  • (お問い合わせ)075-353-8250 

■定番観光地では物足りない人へ。観光パンフ情報

(概要・場所・問い合わせ)

  • パンフレット「京都都市圏おでかけ情報
    今回のテーマは「歴史・文化に親しむ編」。地域史が分かる資料館等29施設や、季節ごとの伝統的な祭等110のイベントを写真入りで紹介しています。利用者が感想を投稿できる葉書も付け、投稿者の中から抽選で特産品の詰め合わせが当たるプレゼントもあります。各市町の役所、公共施設で無料配布。
    075-222-3035(京都都市圏自治体ネットワーク会議)
  • パンフレット「ひと足のばして もっと京都 新発見」
    JR京都と奈良、嵯峨野各線沿線の名所や旧跡等を巡るハイキングコースを紹介します。
    京都線が乙訓地域の6コース、奈良線が山城地域の10コース、嵯峨野線が南丹地域の9コースを掲載しています。同社管内の主要駅に設置。
    075-414-4837(京都府商工労働観光部観光課)
  • 京福電気鉄道が、嵐電の沿線観光地を外国語で紹介する地図を作製。
    嵐電天神川駅開業に合わせ、英語、韓国語、中国語(繁体字と簡体字)の計4種類を作り、電車の乗降方法や料金の支払い方も紹介しています。
     075-841-9381

■葵祭の観覧席券・流鏑馬神事団体予約を受け付け中

日本三大祭りの一つ、葵祭の有料観覧席券の予約が受け付け中です。
また、葵祭の露払いとして斎行される流鏑馬神事の拝観席の団体向け(10名以上)も予約
を受け付けています。
葵祭の観覧席は、京都御苑の建礼門前に4000席分、下鴨神社の表参道に1000席分、流鏑馬神事の拝観席は、糺の森の馬場に900席分用意されています。
なお、e-kyotoでは「プレゼント」のページにて葵祭の無料観覧席プレゼントを予定しています。

  • (日程)葵祭:5/15 有料観覧席券の予約受け付け:4/2〜
    流鏑馬神事:5/3
  • (料金)葵祭観覧席券:2,000円(全席指定・カラーパンフレット付き)
    流鏑馬神事拝観席:2000円(葵祭パンフレット付き)
  • (お問い合わせ)葵祭観覧席:075-752-0227 京都市観光協会観光情報センター)、
    075- 343-6655(京都市観光案内所)
    流鏑馬神事の拝観席:075-781-0010(下鴨神社・清水)
  • (ホームページ)「葵祭」 京都カレンダー

■金属加工や服飾等80職種登録「京都・現代の職人技ネット」

技能検定の1級以上の資格を持つ職人を対象に、金属加工や服飾等現代のものづくりの職人を80職種登録し、若手への派遣指導や学校の職場体験の受け入れ情報を閲覧できるホームページです。
出前指導や講演を請け負う派遣技能指導者約80人、小中学校の職場見学や体験指導を受け入れる事業所50社が紹介され、職種や活動エリア別で検索できるようになっており、京都府が表彰している「現代の名工」と「明日の名工」の約420人も掲載しています。
京都ならではの本物の物作りの力。とっておきの一品をオーダーするのも良いかもしれません。ケータイ版もあります。

  • (お問い合わせ)075-414-5103(京都府商工労働観光部ものづくり振興課)
  • (ホームページ)現代の職人技ネット

■林海象監督が「秘密部屋」付きの「BAR探偵」を開店

映画監督で京都造形芸術大学教授の林海象さんが、「純喫茶」だったお店をバーとして再生し、開店します。
林監督が探偵ものの映画を数多く撮っていることから、映画の美術スタッフが協力、店内は1970年代風のバーと探偵事務所が融合した雰囲気に改装され、学生向けに値段を抑えた飲食メニューも用意されます。
表向きはどこにあるか分からないという「秘密部屋」は、6席のみ"映画館"となり、名画や学生の作品などを上映する予定です。
藤原紀香さんら監督の作品に出演歴のある女優を「特別会員」に迎え、当面は林監督の妻で映像作家の林千草さんらが中心となって店に立ち、「面白い社会勉強ができるバー」として多彩な人が集える場作りを目指します。

  • (日程)4/10〜 木、金、土曜日の18〜24時(不定休)
  • (場所)BAR探偵(京都市左京区田中里ノ内町26)
  • (アクセス)叡山電車「元田中」駅

■賢い春の観光。スタンプラリーややお得なチケット情報

・「グルッとKANSAIスタンプラリー」:3/15〜5/11
関西の私鉄やバスが加盟。京都でのスタンプ設置場所:市営地下鉄の西大路御池駅、京阪電気鉄道の三条駅、阪急電鉄の河原町駅、京福電気鉄道の嵐山駅等。22カ所のスタンプを集めると記念品が当たります。 
075-371-4474(京都市交通局)

・1日フリー乗車券「いい古都チケット」:3/15〜6/1 1600円(阪急阪神版)
京都市交通局や京都バス等10社・局が発売。主要観光地の割引クーポンが付いた地図とセットです。 
06-6373-5165(阪急電鉄 広報部)

スカイバス京都実行委員会「春うらら桜コース」:3/20〜4/13 2000円
初めて桜の季節に運行されます。 
075-672-2100(京都定期観光バスセンター)


■バリアフリー情報:付き添い観光と車いすトイレマップ

・「ユニーズおこしやす京都」
目の不自由な人に、ボランティア「アイヘルパー」が付き添って旅行を支える活動が始まります。
飲食店に点字メニューを広げる活動を行っている団体が中心となり、事前に6回の養成講座を修了したヘルパーに登録してもらい、希望する視覚障害者の申し込みに応じて登録者を派遣する仕組みです。また、養成講座の受講参加者も募集しています。

・「はんなり中京マップ 朱雀エリア〜円町・西大路御池周辺〜」
中京区の中心部の名所や旧跡、施設情報、車いすトイレの場所を掲載しています。
既存の「二条城周辺」と「烏丸御池周辺」と合わせると、区内を網羅した内容となります。
車いす利用者や大学生らが実際に現地を巡り、地域の歴史や、巷の観光マップには余り紹介されない地元のおすすめスポット等を調査。
今回は、豊臣秀吉の御土居跡の上に祀られた市五郎大明神や、北野天満宮御旅所、市平安京創生館等史跡名所の他に、学校や公園、病院、公衆トイレや西ノ京、聚楽廻等地域名の由来も紹介しています。

  • (日程)養成講座:5月頃
  • (場所)養成講座:ひと・まち交流館(京都市下京区河原町通り五条ル)
        マップ:中京区役所や観光案内所等で無料配布(11000部)
  • (料金)受講:1000円
  • (お問い合わせ)075-722-6484(ユニーズ
              マップ:075-812-2421(中京区役所 区民部 総務課)

■妙心寺麟祥院で発見の森狙仙の未出画や山雪の墨画。「麟祥院展」

妙心寺の塔頭で徳川家光の乳母・春日局の菩提寺である麟祥院で、森狙仙(そせん)の未出の絵画「福寿草に双鶏図」や、狩野山雪による三幅対の墨画「雲中寿老・雪中竹鳩・梅山鵲図」が確認されました。
猿等の動物画で知られる江戸後期の画家・森狙仙(1747-1821)は 狩野派に学んだ後、円山応挙の影響を受けながら、猿や鹿等の動物画で独自の写実的な画風を築き、「猿書き狙仙」の異名で知られています。代表作として、「秋山遊猿図」等の作品があり、海外にも多く流出しています。

  • (日程)4/2〜6/28  10〜16時
  • (場所)花園大学歴史博物館 第2展示室(京都市中京区壺ノ内町8-1番地)
  • (料金)無料
  • (アクセス)JR嵯峨野線「円町」駅
  • (お問い合わせ)075-811-5181
  • イベント案内

■金閣寺の方丈内部を公開。新作の杉戸絵を初披露

昨秋に終えた修理工事に合わせ、京都市と東京都在住の2人の日本画家が、樹齢7、800年という秋田杉の1枚板に、木目の美しさを活かして桜や梅、花菖蒲等四季をイメージして8枚ずつ描いた新作の杉戸絵を初めて披露します。
また、方丈には江戸前期の襖絵や枯れ山水庭園、後水尾天皇の手植えと伝わる椿があります。

  • (日程)2/23〜6/30  9〜16時(受付終了) 4/15は拝観休み。
  • (場所)金閣寺(鹿苑寺)
  • (料金)大人:1000円、中学生以下:800円
  • (アクセス)市バス101・205「金閣寺道」
  • (お問い合わせ)075- 461-0013

■黄金の茶室や伏見の古地図等を展示、レンタルへ

2003年1月末の閉園に伴い、天守閣と共に京都市に譲渡された「伏見桃山城キャッスルランド」の内部の貴重な文化財等100点程の展示品が、2年後にオープンする伏見区の新総合庁舎で展示、また条件付きで市民にも貸し出される事になりました。

展示品を京都市が調査、整理した結果、宝暦7(1757)年の「伏見古地図」や天正11(1583年)年の「羽柴秀吉禁制」、江戸時代の「絵本太閤記」等文化財的価値の高い史料の他、伏見城の瓦や武具、民具、錦絵等があり、市民から寄贈を受けたものも含めて近世、近代の伏見人形や三十石船の模型等伏見ゆかりの展示品も残されていました。

 994年、文献を元に忠実に復元された黄金の茶室は、四畳程で、壁に金箔が張りめぐらされ、移設が簡単な組み立て式になっているため、この茶室で区民茶会を開きたいといった計画が持ち上がっているとか。貸し出しは、展覧会等の公共的な用途や学術研究で使う場合に限り、相談に応じるそうです。


主催者の都合により、予定・内容が変更される場合がありますので事前にご確認お願いいたします。



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