長年京都に住んでいても、知らない事はたくさんあります。
上菓子屋さんも町かどのおまん屋さんもいっぱいあるはずなのに、手土産選びに毎回...[続きを読む]
8月1日のことを八朔と言います。
古くは平安時代からあった風習です。
旧暦のこの日は稲の実が成熟する頃で、そもそもは農作物の豊穰を願う素朴な宴でした。
それが武家や公家にも広まり、主従の信頼関係を深める贈答の習慣となります。
私達の身近なものではお中元の習慣がありますね。
今では舞妓さんや芸妓さんが、
絽の黒紋付きの衣装で芸事の師匠やお茶屋に挨拶にまわることをいうようになりました。
襟足の白粉の筋が2本から3本になったり、
「奴島田」という髪型に結い直すといった舞妓さんの正装は、
始業式や店出し等の特別な日にしか見る事ができない晴れ姿です。
午前中花見小路や新橋界隈でおめにかかれるかもしれません。
普段、祇園を歩いてもなかなか舞妓さんを見られないという方、チャンスです。
| ■場 所: | 祇園界隈 |
| ■時 間: | 10時頃~(祇園甲部) |
| ■アクセス: | 市バス206「祇園」 |
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