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京都倶楽部でも、e-kyotoおすすめグルメ店でも紹介している「ステーキハウス 左近」に行ってきました。祇園の真ん中にありますが、ビルの地階にある穴場的なお店です。
ステーキハウスというだけに、お肉に対するこだわりには脱帽です。美味しい肉を求めて日本各地のセリ市に通うほどのマスターは、通常飼育されて22ヶ月くらいの牛肉が出回る中、30ヶ月飼育以上の牛しか使わないのだとか。牧場主や大学の畜産科の教授が肉の味を聞きにくるほどのお店です。
今日はそんなお肉のそのままの味を味わってみたいということで、ビーフピラフを注文してみました。ここのランチメニューはほぼ全メニューが全て1050円!とかなりお値うち価格です。しかも全品にライスとお味噌汁にコーヒーがつきます。
お料理を待っている間に次々とお客さんが入ってきました。「マスター、カキフライある??」とのビジネスマンらしき常連さんの声がかかります。若い男性が一人で来ていたり、有閑マダムらしき女性客のグループが入ってきていました。ここは、場所柄、舌の肥えたお客さんが集まっていそうだな。。と一人感じていました。そういえば、以前に来た時も大学教授のような身なりの男性が数人の舞妓ちゃんを連れて来店していたのを覚えています。カウンターに並んで、普段着で皆同じ格好をした、まるであんみつ姫のような可愛らしい舞妓ちゃん達の姿が印象的でした。
小泉首相も訪れたことがあるそうなのですが、「小泉さんが来たからといって、うちの店には全然関係ない。それより警備やらでお店がややこしくなって、普段のお客さんに来てもらえないのが残念だ」と言っていたマスターに、祇園らしい、お茶屋さんのおもてなしの心を垣間見たような気がします。
待ちにまったピラフがやってきました。白いご飯がここまで染まるのかと思うくらい、濃厚なソースがからみついたピラフにビックリしました。味は昔ながらの洋食屋さんの懐かしい味わい。具のお肉も、いかにもお肉らしい味!という感じの味でした。ボリュームも満点で、お茶碗に軽く4杯は入ってそうな感じでした。美味しかったですが食べきれず、もったいないので折にいれてもらい持って帰りました。
ピラフと一緒に出されたお味噌汁ですが、今日は裏メニュー!?なのでしょうか、粕汁が出てきました。豚肉のお出しと脂がなじみ、じっくり煮込んでとろりとした味わいはまるでポタージュスープのよう。ここのサラダについているポテトサラダはマヨネーズの酸味が少なく、ポテトサラダが苦手な自分ですが、今日はレタスと一緒に美味しく食べることができました。^^
食後には、頃合を見計らってそっと出される美味しいホットコーヒー。ここにもシェフの方々が忙しく動かれている間にもおもてなしの心を忘れない、心の余裕に感動します。洋食器のコーヒーととも出される清水焼らしき焼き物のシュガーポットが京都らしさを感じます。
ここのお店で気になっているのが、ステーキもさることながらカレーです。ステーキのお肉からできている為、ここのお料理はすべて本物の肉汁でカレーを作ったり、ミンチでハンバーグを作ったりしているそう。また、機会があれば注文してみたいです。
これを読んで「お店に行ってみたい!」という方、朗報です。ディナータイムのみ、e-kyotおすすめグルメ店にてグラスワインサービスのクーポンがついてきます。是非活用してみてください^^
2008年01月11日
| 店名 |
ステーキハウス 左近 |
| 地域 |
祇園 |
| 住所 |
京都市東山区八坂新地清本町370 ヤサカビル地階 |
| 電話 |
075-541-0005 |
| 営業時間 |
11:50〜13:50
17:00〜21:30 |
| アクセス |
京阪電車本線四条駅から徒歩5分 |
| 定休日 |
日曜日(祝日はランチのみ休み) |
| 予約 |
不要 |
| 平均予算 |
1,000円 |
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 祇園にあるビルの地階にあります
 お値うちビーフピラフ!
 裏メニューの粕汁。お正月に行くと会えるかも??
 帰りに近辺で芸妓さんが歩いていました
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