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呉服屋の生まれだというのすぎ本さん(代表)のご実家である京町家を改装したお店。
平日にも関わらず、入る前から賑わいが感じられ、よくはやっていました。
客層は30代〜50代といった感じで、テーブル席、カウンター席、座敷個室があります。
「京町家で創作料理」というお店は京都では既に飽和状態なので、
その言葉の響きに今更惹かれる事も無いのですが、こちらのお店は
「小手先の京都風料理」ではなく、「きちんとした京料理がベース」といった印象を受けました。
おまかせコース(花)と、単品注文をしました。
先付から既に手が込んでいて、「カキあられ揚げみぞれあんかけ(なめこ、生姜、粟麩)」
が香ばしくて美味しい〜。これからの料理にも期待がふくらみますね。
海老芋の唐揚げ(単品注文)に添えられた塩もパウダーの用にきめ細やか、
ふろふき大根の下に敷かれた鰆(まるでフレンチみたいな盛りつけですね)も、
とってもやわらかい。
鰻の寝床の細長〜い厨房では、作るのも行き交うのも大変そうに見えましたが、
余計なお世話かな(笑)??
ちょっと気になったのが、お皿の選び方。
お椀の下の茶托が100円ショップのそれっぽかったり、染め付けの器がずっと続いたり、湯飲みのお茶がすぐに冷めてしまったり。
女性スタッフも不自然さは無いし、決して愛想が悪い訳では無いのですが、
カウンター越しにお皿を渡し終えるか終えないかの内に、顔が明後日の方向を向いてしまっていたり、お代わりで渡した湯飲みに残ったお茶を、客の視界に入る所で「ぺっ」と捨てるのは、見ていて気持ちの良いものではありません。
しかしながら、良い品をリーズナブルに提供するためか、一品ずつが小振りですが、ヘタな創作和食のお店で食べるよりずっと本物感が味わえると思います。
お持ち帰り用の品数も、寿司からちりめん山椒、ポン酢に造り醤油まで、驚く程品数が豊富です。一部はH.Pからお取り寄せできるみたいですよ。
姉妹店「西木屋町 かきゅう」にも期待できそうですね♪
2007年12月12日
| 店名 |
創作料理 佳久 |
| 地域 |
烏丸 |
| 住所 |
〒604-0823 京都市中京区押小路通柳馬場西入竹屋町169-2 |
| 電話 |
075-231-9671 |
| 営業時間 |
17:30〜23:00 |
| アクセス |
京都市営地下鉄烏丸線「烏丸御池」駅 |
| 定休日 |
月曜日 |
| 予約 |
要 |
| 平均予算 |
5,000円 |
| MENU |
おばんざい各種 370円
お造り各種 1050円〜
韓国風石焼きご飯 840円
おまかせコース 3675円〜7875円
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