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難しい話題で理屈っぽく会話していると 「なんや、ややこしい話やなあ。」。 ケンカしながら「ややこしい事ゆうてんとはっきり言ったらどうやの(どうなの)!」。 道を聞かれて「そんなややこしい道順で行かな(行かないと)あかんの(いけないの)?」。
「複雑な」「込み入った」「紛らわしい」「面倒臭い」「面倒な」「怪しげな」等の意味を表す言葉として
「ややこしい」という京言葉が挙げられます。 これはよく使います。 もうこれはニュアンスの問題なのでいちいち真剣に意味を考えるよりも「複雑な」と覚えておくくらいで大体意味は通じるでしょう(そう思うのは京都人だけ?)。
また、とある男女が何かしら親密に見えれば 「あの人ら、なんか(何か)ややこしいみたいやな」 と言うこともあるそう。 「アヤシイ関係」とでも言うべきでしょうか。「あの会社やめとき(やめておけ)。 どうもややこしいらしい。」 となると 「あぶない」 という意味にもなるとか。
私も知らなかったのは、語源が「嬰児(ややこ)」で、「(子供の様に)扱いにくい」という言葉を形容詞にしたものだったという事です。他の京都の方にも余り知られていないのではないでしょうか。
・・・ところで最近、顔のややこしいとこ(変な所・秘所の意)にニキビができて困ってます。
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